申請~講習修了
申請
- web予約をする(案内ページ)
- 受講申請書、必要書類の送付
- 必要書類
- 計量士登録証のコピー
- 卒業証書のコピー
- 写真(縦3.5cm、横3.0cm)
- 受講料の納付書が送られてくる
- 入金後、受講票が送られてくる
- 当日の準備
- 宿泊予約
講習日
- 会場 : 東京会場(三田NNホール)
- ビルの場所は事前に確認するも会場が分からず、遅刻厳禁なのでちょっと焦る
- 講習の案内に詳細記載有り(確認不足)
修了試験
覚えている限りでの記録(参考程度)
- 問題数は大体60問程度、解答は全て○×
- 制限時間は60分だったが15分~30分程度で終わると思う
- 途中退出は可でそのまま帰れる
- 以下内容
- 作業環境における有害因子とその影響
- 体内での代謝
- 量-影響、量-反応の関係
- ばくろ限界と生物学的限界
- 米国(ACGIH)関係
- 許容濃度
- 化学物質による健康被害
- 物質と被害の関係
- 体内での代謝
- 化学物質に対する作業環境管理の技術
- 分類と性状
- 蒸気、ミスト、粉じん
- 有害物質発散の抑制
- 工法の改良
- 飛散と拡散の抑制
- ダクト使用による効果
- 希釈と除去による濃度低減
- 分類と性状
- 労働安全衛生法の概略
- 事業場毎の規制
- 産業医、衛生管理者の選任
- 有害化学物質の段階的規制
- 製造等禁止物質の例外措置
- 製造許可関連
- 表示、文書交付の対象
- 事業場毎の規制
- 労働安全衛生法に基づく省令
- 有機溶剤中毒予防規制
- 有害性種別の分類方法
- 有機溶剤中毒予防規制
- 作業環境測定法
- 登録までの手順
- 測定機関の義務
- 事業報告書の提出
- 秘密保持義務
- 業務の地理的範囲
- 測定・評価及び計算
- 測定にかける時間
- 幾何平均・幾何標準1問のみ
- 作業環境における有害因子とその影響
- 化学物質に対する作業環境管理の技術と関係法令(一日目午後と二日目午前)は講師の方の話を聞いていれば絞れる
- 測定・評価の計算に関しては実際には必要なのは分かるが確認試験においてはあまりにも不要
- 講習時間の割り方も何とかして欲しい
- 資料前半に説明集中させすぎて後半読み飛ばし程度みたいなテンプレ展開
免除講習後
- 修了試験結果待ち:2週間ほど
- 試験日:1月19日
- 結果到着日:2月1日
雑感
宿泊地

テキスト



販売サイト(実物)と案内のテキスト名前が少し違うことに前日の準備中に気づくがもうどうしようも無いのでそのまま当日へ
当日:特に問題はなかった
正直テキストなくても確認はされない為怒られることはない
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